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子育ての悪戦苦闘を描いたおもしろいほど共感できるイラスト30選

子育ての悪戦苦闘を描いたおもしろいほど共感できるイラスト30選

Ashley Lez
子どもを作って家族を始めるにはたくさんの山や谷がありますが、一度初めての子どもが生まれれば、全く新しい冒険のような日々が始まります。初めての誕生日から初めて喋った言葉まで、たくさんのお祝いすべき節目があります。コンテンツメーカーのマヤとユーダ・デヴィールは、結婚から妊娠、そして小さな娘を育てる大変さについて、2人の日常を共感できる手書きの写真で実録しています。ウンチのついたおむつがあろうと、眠れない夜があろうと、悲惨なほどめちゃくちゃになろうと、この2人は自分たちの経験を私たちが皆共感できるような方法でためらわずにシェアしてくれています。最後まで読んで、ぜひこの実在する夫婦と可愛い娘の赤ちゃんが写ったスペシャルな写真を見てみてくださいね!

1. 「妊娠したね!」

非常に多くのカップルにとって、妊娠して家族をもつことは1つの夢ですよね。しばらくの間妊活をして、ユーダとマヤはやっと陽性反応が出てこれ以上ないくらい幸せでした。人生の新しい章を始めるのにワクワクしているので、これはお祝いの瞬間を描いた写真です。「やった!」と抱き合う2人の姿が印象的です。
「妊娠したね!」
Yehuda Devir
2人は長い間家族を持つことについて話し合いを重ねてきて、2人の計画はやっと現実となりました。2人の関係においてこれは最も素晴らしい瞬間の1つで、夫婦にとっては一生忘れられない出来事です。

2. 病院へ行く時

ついに病院へ行く時がきましたが、家にある全てのものを持っていくのではなく本当に必要な物だけを持って行きたいと思うでしょう。持ってるものを全て持っていくのではなく、病院用のバッグを準備しておくのが最適で、そうすれば病院へいくとなった時にバタバタせずに済みます。「破水したかも」と伝えるマヤの横で「落ち着いて!」と何度も叫びながら慌てるユーダのようにならないよう、準備が大切です。
病院へ行く時
Yehuda Devir
長い9ヶ月を終えて、ようやく赤ちゃんに会う時が来ました。2人はパニックしているように見えますが、新生児を家に迎えることに大喜びしているだけです。多くの人の人生にとってこれは1つの節目となる瞬間で、喜びにあふれていると同時に怖さを感じる瞬間でもあります。

3. 最高に可愛い天使をお迎え

生まれたての赤ちゃんに夢中になっていると、1日中ずっと赤ちゃんを見つめていたくなりますよね。赤ちゃんは何をしても可愛らしいです、たとえ赤ちゃんのよだれであろうと汚れたオムツであろうと。2人はこんなに可愛らしい女の赤ちゃんをこの世に産んだことが信じられないようです。赤ちゃんが寝ている間は、その瞬間を楽しむ人がほとんどかと思います。
最高に可愛い天使をお迎え
Yehuda Devir
赤ちゃんを家に連れて帰ってくると本当にたくさんのワクワクする瞬間がありますし、赤ちゃんがすること全て記録に値する瞬間だといえます。オムツから嫌な匂いがしても、2人にとっては赤ちゃんの愛らしい姿が勝ってしまいます。オムツを替えるちょうどその時には赤ちゃんがとても可愛いなんて思わないかもしれませんが。

4. 疲れた、なんて控えめな言葉

「全然泣き止まない!!!」赤ちゃんが一度目を覚ましたら、再び寝かしつけるのは大変です。まるで2度と泣き止むことがないかのようです。心躍る瞬間はたくさんありますが、不眠が続く夜に関しては心の準備をしておいた方が良いでしょう。カフェインを摂取して長く眠れない夜が続くのに備えるべき時かもしれません。
疲れた、なんて控えめな言葉
Yehuda Devir
子どものいない人は、赤ちゃんはたくさん眠るはずなので、なぜいつもそんなに疲れ切っているのか聞いてくるかもしれませんが、そういう人たちは分かっていないのです。

5. 「そろそろ出るぞ!」

汚れたオムツを替えるとなると、他の人よりも大袈裟になる人がいます。ユーダはチームのために自らを犠牲にして汚れたオムツを綺麗にしようと決めたようです。「避難しろ!」と叫んで対応するユーダの頑張りが写真に現れています。どうしてこんなに小さな赤ちゃんに大きなウンチができるのでしょうか、気が遠くなりますね。ベビーハルクでさえ怖がってしまうでしょう。
「そろそろ出るぞ!」
Yehuda Devir
最初は、オムツ替えは闘いに向かうかのような思いになりますが、コツが分かれば簡単です。初めは汚れたオムツが鼻の内側を焼くような気持ちになるかもしれませんが、最終的には、臭いに慣れるかヴェポラッブの軟膏を使って嫌な臭いから鼻を守る方法を思いつくようになるはずです。

6. 誰かが痛みを感じれば、みんな痛くなる

新生児の歯はカミソリのようです。歯が生え始めている時に授乳をしていると、本当にすぐに痛みを伴います。良かったのは、マヤは旦那さんの髪の毛を掴んで痛みを共有することができたことです。「歯が!」と叫ぶマヤの横で「髪が!」と叫ぶユーダはちょっと可哀想ですが。彼女が痛みを感じなければいけないのであれば、チームであり子育ての過程を一緒に乗り越える存在である彼も、一緒に痛みを感じなければならないのでしょう。
誰かが痛みを感じれば、みんな痛くなる
Yehuda Devir
子どもが歯を使い始めてあなたの最も敏感なパーツの1つを噛み切ろうとするのは、いつも予期せぬタイミングです。明らかに、2人にはなす術もありませんが、そのおかげで痛みが減るわけではありませんね。

7. 疑惑感にとらわれる

どうやって子どもを育てればいいか、完璧に準備ができている人はいません。子育ての過程で学んでいくものですし、他の物事と同じように、間違いは必ず起きます。この写真はその瞬間を表現していて、パートナーと一緒に横になりながら、頭がグルグル巡らせて自信のない気持ちが忍び寄ってくる様子を描いたものです。
疑惑感にとらわれる
子どもがいなくても、私たち皆が全くもって共感できる瞬間です。私たちは誰もが何かを心配していて、時折自分には物事をやり遂げる能力がないのでは、という疑念に蝕まれることがあります。このような瞬間は愛する人が一番必要な時で、やり遂げるには支えてもらう必要があります。「あなたは最高のお父さんよ」と励ますマヤの支えでユーダの心も晴れるでしょう。

8. 新しい赤ちゃん、新しい体

子どもができてライフスタイルが変われば、あなたの体に起こる変化も受け入れるべきでしょう。変化は良いことですので、パートナーの体がどんなに変わっていっても愛せますね。「まだこのズボン入るね!」とニコニコ顔を見合わせる2人のように。
新しい赤ちゃん、新しい体
Yehuda Devir
自分の体が違って見えるのを受け入れるのは難しいですが、美しい赤ちゃんをこの世に生み出したことを覚えておかなければなりません。体重が増えてもいいですし、体重を減らすのもいいです。あなたは生活費を払って体重を減らすためだけに生きているのではありません。どんな姿になってもあなたは美しいのです。

9. バスタイムは家族の問題のタネ

赤ちゃんをお風呂にいれるのは、これまでとは全く違う、ずぶ濡れの戦争のようなものです。最終的には、両親もシャワーを浴びているかのように見えます。思っているよりも赤ちゃんにはずいぶん体力もありますし強いです。赤ちゃんがシャワーを浴びたくない時は、ママとパパの意に反してシャワーを浴びなくて済むように抵抗してしまうでしょう。
バスタイムは家族の問題のタネ
Yehuda Devir
常に赤ちゃんを見ているのでシャワーを浴びる時間がない、と言う親もいます。しかし、赤ちゃんのバスタイムの時は、関わった人が皆赤ちゃんと同じように石鹸だらけになってしまいます。一石二鳥、と言ってもいいかもしれません。

10. みんなお昼寝の時間

眠れない夜が何日も続いた後、赤ちゃんはようやく落ち着いて昼寝をしました。あなたとパートナーも休むのに最適な瞬間です。次に1時間以上眠れるのがいつになるか、誰がわかるでしょうか?眠れる限りその喜びを享受するのが良いでしょう。
みんなお昼寝の時間
Yehuda Devir
お腹が空いて泣いていたところから、赤ちゃんはやっと欲しかったものにありつくことができ、ミルクを飲んで眠くなったところで、両親も眠り込んでしまいました。寝付くのに最も快適な体勢ではなくても、疲れすぎてそれどころではないに違いありません。

11. 小さいけど強大

赤ちゃんはよだれを垂らしたり引っ掻いたりして愛情を表現することがあります。痛いですが、でも赤ちゃんはあなたを愛しているのです。 マヤはライオンに攻撃されたかのように見えますが、ただパワフルな赤ちゃんのせいです。ユーダは「本当に君のことが好きなんだね!」と、娘のことが誇らしいのです。
小さいけど強大
Yehuda Devir
赤ちゃんは最高に尖った小さな爪があり、赤ちゃんが引っ掻くと熊の鉤爪で引っ掻かれたように感じます。こんなに小さな人間がどうしてこんなに強く引っ掻けるのでしょう。鋭い爪と何度も打ち付けてくる手足以外にも、赤ちゃんはあなたの顔を歯でかじったり髪を引っ張ったりして楽しむのです。

12. 1本の注射でみんな涙

子どもが初めて予防接種を受けるのを見るのは辛いですが、赤ちゃんは注射ではなく親たちが泣いているのを見て泣いてしまっているのです。この状況で誰が一番泣いたかは定かではありません。看護師はちょっとちくっとするくらいだと言いましたが、骨折なんて言っていたのは聞いていませんでした。
1本の注射でみんな涙
Yehuda Dvir
子どもが初めての予防接種を受けるのを見るのは何となく、余計に感情的にさせてくれます。経験から考えて赤ちゃんがこれを一切覚えていないのは分かると思いますし、ちょっとちくっとするだけなのですが、見るに耐えませんね。

13. 初めてのお別れ

初めて親戚のところに赤ちゃんを残していくのは、とても苦しい経験になりえます。赤ちゃんが生まれてから離れるのは初めてのことで、感情的になってしまいます。赤ちゃんには何も起こりませんし問題ないはずですが、一緒にいて守ってあげたいと切望する気持ちがまだ残ってしまいますね。
初めてのお別れ
Yehuda Devir
子どもと別れて楽しいお出かけに向かうと思いますが、それでも毎日赤ちゃんに会いたいでしょうし赤ちゃんが大丈夫か確認したいでしょう。1日たって赤ちゃんが自分のことを忘れていたらどうなるでしょう?もし赤ちゃんが自分を恋しく思ってしまったらどうでしょうか?こういう疑問が頭の中を巡るでしょうが、赤ちゃんは全く問題ない、ということを覚えておいてください。

14. 非の打ちどころのない瞬間

赤ちゃんがあなたの身体中に吐いてしまうまでは、みんな可愛い赤ちゃんが大好きです。ラッキーなことに、マヤはまさにそこにいてその瞬間を完璧に捉えました。ユーダが口を閉じていたことを願うばかりです。もし赤ちゃんが彼に向けて吐き戻してしまったとしても、可愛い顔を見れば腹を立てることなんてできません。
非の打ちどころのない瞬間
Yehuda Devir
残念なことに、赤ちゃんがいると何もかもが夢のようなことばかりではありませんので、吐き戻しや汚れたオムツで満ち溢れた毎日がやってきます。洋服にシミを付けずに1日をやり切ることができればラッキーです。幸運なことに、積み上がる洗濯物を片付ける時間もありません。

15. 座って待ってて!

目を離せない小さな子どもがいるとしても、絶対にトイレには行かなければなりません。この状況でやるべきことはただ1つ、犬に接するかのように子どもに待つように伝えることです。写真のユーダが「待ってて!」と赤ちゃんに伝えているように。
座って待ってて!
Yehuda Devir
赤ちゃんがドアのすぐ前で待っててくれると思うかもしれませんが、実は赤ちゃんはその間に家を台無しにしてしまうのです。トイレには1分しかいなかったかもしれませんが、赤ちゃんは絵の具を指に付けて家の壁を個人のアートスタジオに変えてしまうのです。

16. みんなでかかりきり

みんなでかかりきり
Yehuda Devir
この小さな足にどれだけのパワーがあるか、誰が知っていたでしょう。赤ちゃんのもがく小さな足に靴下を履かせるのに、2人分の両手が必要でした。赤ちゃんは両親が1日の身支度をしようとするところで暴れるのが大好きで、まるであなたが急いでいるのを理解しているかのようです。

17. 「家に何も忘れてないよね?」

親であることは、なんとも美しく有り難いことです。格別なのは、家を出なければならないときに「念のため」と何百万もの物を持っていき、結局何も使わずに終わる時です。軽く荷造りしたとしても、結局何も必要ないこともあります。軽く荷造りしても、重要ではないと思ったものが結局必要になることもあります。
「家に何も忘れてないよね?」
Yehuda Devir
しばらくすれば、何が必要で何が必要でないか分かりますが、初めて外出する時はいつも一番恐ろしいです。夏真っ只中に、急に赤ちゃんに冬用のコートが必要になるでしょうか?分からないと思いますが、おそらく氷のような強い風が吹き込んだときのために念のため荷物に入れてしまうのでしょう。

18. パパラッチなパパとママ

それ動画に撮った?さっき赤ちゃんが寝てた時にとった400枚の写真見てくれた? 子どもがいると、赤ちゃんの節目となる瞬間を「パシャ、パシャ、パシャ」とすべて記録しておきたくなりますし、そのためにカメラを常に用意しておかなければなりません。このような思い出は親にとって一生のうち何度も見返すものとなるでしょう。
パパラッチなパパとママ
Yehuda Devir
子どもがスマートフォンを両親の体の一部だと思い始める一方で、親としては特別な瞬間はいかなる時も見逃したくないはずです。初めて笑った瞬間、初めて歩いた時、初めて言葉を話したときを記録しておけば、一生覚えておくことができます。赤ちゃんが成長したら、子どもの時にどれだけ悪ふざけしていたか見せることもできますね。

19. みんないつも何かが必要

アパート中赤ちゃんを追いかけ回し、オムツを何度も替え、食べ物を投げつけられて、長い1日を終えれば、やっとシャワーを浴びて少しリラックスする時間になります。1日の中でやっとゆっくりできたと思ったら、まだみんなあなたが必要みたいです。「シャワー浴びてくる...」と服を脱ごうとするマヤを2人とも期待の眼差しで見つめています。
みんないつも何かが必要
Yehuda Devir
1日中、心地よく温かいシャワーを浴びられるのを夢見ていたと思いますが、旦那さんは「セクシーな目配せ」をしてきます。ボロボロに疲れた自分のことは可愛いらしいと思えないかもしれませんが、長い1日が終わっても旦那さんがあなたを最高に魅力的だと思ってくれるのは、愛らしいことですね。

20. 手でこんなに楽しめるなんて

想像力を駆使すれば、手を使った影絵遊びは家族みんなにとって楽しいものになります。影を照らし出すためのライトと、暗い部屋と、あなたの手を使って赤ちゃんが影絵に感動するほど幼いうちに魔法のような楽しさを作り出すことさえできれば、十分です。この素晴らしいショーは数分間は楽しませてくれます、少なくとも。
手でこんなに楽しめるなんて
Yehuda Devir
幼児を楽しませるクリエイティブな方法はこれだけではありませんが、影絵遊びは家族の絆を強くしてくれるある種の方法です。手を曲げる色々な方法を調べてみてください、ただ手が攣らないようにだけ気をつけて。ほら見て、写真のベイビーハルクとユニコーンのお友達でさえあなたの作る影絵に感動しています。

21. 「この子、臭う?」

昼食を食べようとしている時に、奥さんは赤ちゃんのオムツが汚れているか匂いで確認してもらう絶好のタイミングだと思ったようです。「たぶんウンチしたと思うんだけど」と言われて臭いを嗅ぐ可哀想なユーダ。鼻の穴を焼くような匂いがするだけでなく、もうスパゲッティを食べることさえできなくなりますね。
「この子、臭う?」
Yehuda Devir
2人はこれまでの関係の中でお互いの存在をとても居心地よく感じるようになってはいますが、これはちょっと度を超えています。食事の最中に汚れたオムツの臭いを嗅ぎたい人がいるでしょうか?誰でも胃の具合が悪くなってしまうはずです。

22. 「ママって言ったの!」

「わ、本当に!ママって言ったの、聞いた?!」人生で最高の日です。赤ちゃんは私の名前が分かるのです。子どもがついに「ママ」と行った時、世界で最高の気分になります。「マ...マ...」と口にする赤ちゃんを「そうよ!私がママ!」と抱きしめるマヤ。このピュアな喜びは堪えられないはずですので、ティッシュを掴んで幸せの涙をしっかり拭き取ってくださいね。
「ママって言ったの!」
Yehuda Devir
子どもがパパより先にママと言ってくれれば一層心温まります。まるで、あなたとパートナーとの無言の争いに勝ったかのような気持ちになれます。子どもにはなぜあなたがどんなに嬉しそうにしているのか分からないかもしれませんが、その喜ぶ様子を見れば、子どもがもっとママと言うようになるだけでしょうね。

23. やっと家事が全部終わった時

やっと赤ちゃんを寝かしつけて少しゆっくりする時間が取れて、2人だけの時間が過ごせると思ったら、すぐに自分だけの寝る時間になってしまいます。まとまった時間が取れる初めての瞬間ですので、どこで寝ようと気にしないでしょう。
やっと家事が全部終わった時
Yehuda Devir
たくさん片付けなければいけないことが残っていたとしても、明日になればまた家は汚くなるので気にしないでしょう。子どもが真夜中に起きようとするまでの間、あなたが考えられるのはベッドと枕のことだけです。

24. 「なんてことだ、髪が!!」

奥さんが何の問題でもないと髪の毛を落としながら歩くように、あなたも部分ハゲを見つけるでしょう。あなたが年をとっている、と頭皮が警報を鳴らしているかのようで、数々の疑問が頭を巡るでしょう。このハゲが大きくなるまであとどのくらいだろうか?植毛はいるだろうか?と。「嘘だ!嘘だ!嘘だ!嘘だ!!」と叫ぶユーダの悲痛な声が伝わってきます。
「なんてことだ、髪が!!」
Yehuda Devir
心配することはありません。いつもと違う方法で髪をといて部分ハゲを隠せばいいのです。妻の頭から抜けた髪を使って小さなカツラを作ってその部分をカバーしてもいいかもしれません。世界が崩れ落ちるかのように見えるかもしれませんが、年をとるにつれて起こる小さな問題の1つなだけです。

25. みんな美しい

赤ちゃんができると、体は変化します。産後の体に自信を持てない人が多くいますが、そう言う人は自分が生命を生み出したと言う事実を忘れています。あなたの体は別の人間を生み出す力があるのです、どうして女性は妊娠している間に起こる変化を恥じる必要があるのでしょうか?
みんな美しい
Yehuda Devir
自信なく感じる人もいるかもしれませんが、何があっても、あなたの旦那さんはあなたが完璧な女性だと思っているということ、そして、あなたの子どもはあなたのパワフルな体に助けてもらわなければこの世に生まれてくることすらできなかったということを覚えておくのが重要なのです。

26. みんな居心地良くなってきた

ベッドで赤ちゃんと寝るのは、酔ったタコと寝るのと似ています。赤ちゃんの足や腕はそこら中に飛んできますし、顔を蹴られてしまうかもしれません。面白い目の覚まし方ですね。その小さな体は本当にたくさんのスペースを占領しますし、あなたのスペースはなくなってしまうでしょう。
みんな居心地良くなってきた
Yehuda Devir
15キロほどの人間にベッドから追い出されても、赤ちゃんを起こさないように、諦めてソファで寝るしかありません。時には、自分がどいて赤ちゃんをそのままもう数時間寝かしておくほうが、起こしてベビーベッドに戻すよりもいいのです。

27. 家にこもりきり

やっと親業になれてきたところで、世界規模で病気が流行って、2ヶ月間アパートに閉じ込められてしまいました。幼児を元気な状態に維持しつつ、アパートで自粛しながら家事を済ませるにはどうすれば良いのでしょうか?
家にこもりきり
Yehuda Devir
子どもをどんなに愛していても、日々子どもから少し離れて休憩していいのです。家に籠っている時は、赤ちゃんが元気でい続けられるように楽しいことを考えてあげなければなりません。

28. 楽しい夢を

赤ちゃんのお世話をした長い1日が終わって、ほとんどの人はベッドでぼんやりしているでしょう。時には、疲れすぎて眠りに着く前にベッドにたどり着くことすらできないかもしれません。どこかで、疲労がピークに達して、たったまま寝てしまうことさえあります。
楽しい夢を
Yehuda Devir
写真の中のマヤの旦那さんは、マヤが質の良い睡眠を取るべきだと分かっていて、彼女を抱え上げてベッドまで運ぶちょうどいいタイミングを見計っています。問題なのは、どうやって赤ちゃんを妻から離すか、ということです、赤ちゃんも起こしてしまわないように。

29. 全力で赤ちゃんを守れ!

みんなは1人のために、1人はみんなのために!虫は怖いですし気持ち悪いので、どんな犠牲を払っても赤ちゃんを虫から守りましょう。赤ちゃんの両親は赤ちゃんがまだ眠りについているのを確認しながら虫と闘う戦士です。「赤ちゃんを守れ!」と叫ぶユーダたちの姿は社会の真のヒーローのようですね。
全力で赤ちゃんを守れ!
Yehuda Devir
赤ちゃんが虫に噛まれたり不快な気持ちになって欲しい人はいませんので、どんな方法でも守ろうとするでしょう。蚊は赤ちゃんにとって、大人にとってすら1番の敵ですので、撲滅させる必要があります。

30. 家族で抱き合う

家族で抱き合う時間は、誰もが居心地よくいられる最高の時間です。誰も頭を蹴られることがなかれば、ベッドから押し出されることもありません。みんな落ち着いています。ぬいぐるみすら家族と一緒に目をつむっています。
家族で抱き合う
Yehuda Devir
現実が完璧すぎて見えて、自分の頬をつねりたくなるような瞬間です。自分の周りのことを何もかも忘れて、居心地の良さやぬくぬくした感触に集中することができます。

31. 夏の楽しみ

ついに家族で初めてのバケーションに出かけて、すぐに子どもが他のどんな場所よりもプールでおしっこするのを楽しんでいると気づくでしょう。初めは、誰か他の泳いでいる人やパートナーを「今おしっこした?」なんて疑うかもしれませんが、ユーダが「違うよ...」言いながら指を指すように、実際の犯人はまだおまるでトイレトレーニングをしていないこの子なのです。
夏の楽しみ
Yehuda Devir
少なくとも、これからは責任をなすりつける人がいますし、プールでおしっこをするのを恥ずかしいと感じる心配をしなくて済みます。ブールが塩素消毒されている限り、誰が気にするでしょうか?ただ妻のことを疑おうとするのだけはやめましょう。

32. 「これ何の魔法?」

子どもはテレビが大好きになり始めるとすぐ、まるでテレビに魅了されたかのようになります。何時間でも見ていられますが、脳を発達させることを考えると厳密には健康的だとは言えません。1日に何度か気をそらすにはいいかもしれませんが、依存させてはいけません。
「これ何の魔法?」
Yehuda Devir
テレビは魔法のような機械ですので、幼児たちは何が起こっているのかも分からずにテレビの前に何日でも座れてしまいます。「なんの黒魔術かしら?!」「興味深い!」と両親が驚くのは無理もありません。テレビでは、様々な色や光が動き動物が喋ります。これらにうっとりさせられない訳があるでしょうか?

33. 家中赤ちゃん対策しなきゃ

「ああ、だめ!彼女歩いてるわ、床からもテーブルからも棚からも、全部どけなきゃ。赤ちゃん用の安全対策が全部必要だわ。」子どもが歩き始めたらすぐ、すべてのものを固定する時です。子どもたちが食べられるもの、噛めるもの、もしくは傷つくものは、手の届く範囲から移動させる必要があります。
家中赤ちゃん対策しなきゃ
Yehuda Devir
この重要な節目について喜びに満ち溢れている間にも、子どもが育つのが早すぎて怪我をするのではないか、という気持ちになると思います。また、赤ちゃんは歩けるようになった今でこそ一層目を配っておく必要があると覚えておかなければなりません。

34. 赤ちゃんの初めての誕生日!

初めの子が1歳になったら、お祝いの時です。これから行うたくさんの誕生日パーティのうち最初のパーティですし、できるだけ特別なものにしたいはずです。つまり、1日中甘やかしたくなるということですね。赤ちゃんたちが覚えていないとしても、この節目をお祝いするために何百ものプレゼントをめいいっぱい与えてあげればいいですね。
赤ちゃんの初めての誕生日!
Yehuda Devir
もしかすると赤ちゃんは、プレゼントよりもそれについてくる箱やリボンのほうに興味が湧くかもしれませんが、赤ちゃんが幸せならどちらでもいいのです。もしかすると1歳の子に古い靴をあげるかもしれませんが、赤ちゃんはバービー人形と一緒にいるかのように満足するかもしれません。

35. メイキングの最高傑作

旦那さんが初めて娘の髪の毛を結ぶと、何本もの小さいポニーテールが出来上がるかもしれませんが、写真の中でユーダが「完璧だ!」と言っているように、2人ともその成果を誇らしく思っているのです。彼らの成果を台無しにしたくはないでしょうから、その日は10本のいびつなポニーテールのままでいさせてあげてください。
メイキングの最高傑作
Yehuda Devir
最終的には、どうやってよりよく見せればいいか分かるでしょうが、数週間は練習が必要かもしれません。旦那さんが自分の髪の毛も結んだことがないのを考慮すれば、少なくともやってみただけでも大したものだといわなければなりませんね。

36. 「避難しろ!」

赤ちゃんにご飯をあげるのは、蓋をしていないブレンダーとフードファイトをしているかのようです。食べ物はあちこちに散らばりますし、所々に散らばったとしても、どこまで散らばるのか分からないでしょう。非常に散らかってしまいますので、食べ物を取り出したら避難しましょう。食べ物が壁や天井全体に散らかりますので、モップを用意しておきましょう。
「避難しろ!」
Yehuda Devir
赤ちゃんは食べ物を吐き出す火山のようですので、誰にも頼ることはできません。隠れる場所はありませんし、特に散らかりやすいスパゲッティとトマトソースを与えた時は尚更です。初めの数年のうちは、白い服は着ないのが賢明です。

37. 「ここに置いていかなきゃダメ?」

託児所の初日はいつも最も大変ですが、今や赤ちゃんは他の赤ちゃんたちと交流することができます。1日のうち数時間だけですが、初めて預ける時は一生のように感じるでしょう。一度預けたら赤ちゃんは泣き止んで、慣れれば楽しく過ごせるのです。
「ここに置いていかなきゃダメ?」
Yehuda Devir
一生赤ちゃんを置いていくわけではありません。数時間だけ預ければ、働くことができたり必要な休息をとることができます。心配ありません。もし懸念があるのであれば、写真のように託児所にいるベイビーハルクが赤ちゃんを見守ってくれている、ということを覚えておけばいいのです。

38. みんなにキス

どんなによだれまみれになっても、キスをする時間はいつでもあります。家族で抱きしめ合う時はみんなでやれば、最高の気分になれます。赤ちゃんがあなたの顎を歯固め用のおもちゃにしたとしても、余分にキスをしてあげることはできます。
みんなにキス
Yehuda Devir
この家族として特別な瞬間は、あなたが生涯大事にするであろう瞬間です。また、1日の大半は赤ちゃんの体から出てくるものに包まれていることを考えれば、余分に抱きしめたりキスができる時はどんな時も万々歳なのです。

39. 赤ちゃんがいても仕事を終わらせる方法

あるおもちゃは子ども用、またあるおもちゃは大人のためのものです。赤ちゃんにはブロックとぬいぐるみがあり、パパにはハルクの人形とパソコンがあります。パパが仕事を終わらせている間に、赤ちゃんはママと遊んでいます。みんなが幸せな気持ちになれる貴重な瞬間です。
赤ちゃんがいても仕事を終わらせる方法
Yehuda Devir
しばらくやることリストに入れていたことをやる自由な時間を見つけるのは難しいかもしれませんが、そういう貴重な瞬間はあります。その落ち着いた時間を有効活用して生産性を高めれば、「やること」リストが長くなりすぎてもストレスを感じすぎずに済みます。

40. ブラック・フライデーはお買い得

ブラック・フライデーは、1年の中でも最悪のショッピングの日です。お買い得なものはありますが、必要なものはセールにならないのです。マヤがツボを持ちながら、「見て!限定品だって!」と言っています。そうです、そのツボは限定品かもしれませんが、どうしてそれが家に必要なのでしょうか。
ブラック・フライデーはお買い得
Yehuda Devir
価格が低いと判断が鈍くなりますが、目についたものすべてを買わなければいけないわけではありません。もしずっと欲しかった大事な品物が最高にお買い得になっているのであれば、買うのがいいでしょう。

41. 赤ちゃんが寝た後も仕事は終わらない

ついに、雑用がすべて片付いて、赤ちゃんはベッドに寝かしつけて、今は何もやるべきことはなく、ソファに座って最終的にベッドに向かう前に静かで落ち着いたちょっとした時間を楽しむ時です。不幸にも、パートナーの片方が死ぬほど疲れている一方で、もう一方がエネルギーに満ち溢れていると、その平和な時間はその真価が問われることになってしまいますが。
赤ちゃんが寝た後も仕事は終わらない
Yehuda Devir
マヤはどこでも座れる場所がある中で、ユーダの太ももが家の中で一番居心地がいいので、その上に座ると決めました。ソファの上で大の字になる場所がどれだけ残っていようと、マヤはこの場所を選ぶでしょうし、そのことで彼女を責めたりしません。

42. 彼らこそホンモノ

家族を育てるのは大変です、そこに疑いはありません。しかし、それでも1日の終わりには人生の中でも最も満足感を得られる時間だといえます。すべてのことを考慮して、山あり谷ありだったとしても、子育てをする生活を変えたいと思う人は非常に少ないです。
彼らこそホンモノ
それでも子育てについて文句を言ってはいけない、というわけではありません。なんだかんだ、非常にストレスがかかるものですから!皆、物事が大変になった時に吐き出すところが必要ですし、ありがたいことにユーダとマヤは、子どもを育てる日常を私たち全員が共感できる形で絵にすることを決めたのです。

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